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特定建設業の許可

2014年03月5日

カテゴリ : 建設業許可

直接請け負った工事を下請契約によって施工する場合、下請契約の総額が3000万円以上(建築一式工事は4500万円)の場合には特定建設業の許可が必要です。

特定建設業の許可においては専任技術者の要件と財産要件が一般建設業の場合よりも厳格になっています。

 

・専任技術者

主に1級の資格が必要になります。10年の実務経験による技術者では専任技術者になれません。

 

・財産要件

次のすべてに該当することが必要です。

(1)欠損の額が資本金の額の20%を超えていないこと

(2)流動比率が75%以上であること

(3)資本金の額が2,000万円以上あること

(4)自己資本の額が4,000万円以上あること

 

(3)(4)の要件に関しては増資することで要件をみたすことも可能です。

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