会社設立・起業手続き
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最も安く法人を作るにはどうしたらいいですか?

2014年09月12日

カテゴリ : 起業準備

法人を設立するには費用がかかります。

もっとも安く設立できる法人はどれでしょうか?

 

法人を設立するためには、手続きの一つとして登記申請があります。

これには登録免許税という税金がかかります。

株式会社は最低15万円

合同会社、合資会社、合名会社は最低6万円

一般社団法人も最低6万円

 

さらに、株式会社は、定款認証費用5万円及び定款に貼る印紙代4万円がかかります。

合同会社、合資会社、合名会社は定款に貼る印紙代4万円がかかります。

(司法書士等専門家に依頼すると印紙代4万円は不要です。)

一般社団法人は、定款認証費用5万円がかかります。

また、一般社団法人は設立時に社員(従業員ではなく法人の構成員のこと)が2名必要です。

 

一方、NPO法人等「~法人」という名前の法人は登録免許税がかからないことが多いです。

 

ですので、NPO法人等を設立するのが費用に関して言えば一番安いことになります。

ただ、たとえばNPO法人は、都道府県の認証が必要で、そのためにたくさんの書類を作らなければなりません。

また、事業年度終了後に事業報告書や収支計算書を出さなければならないなど、いろいろな義務があります。

 

総合的に見てみると、法律上の制限も少なく、費用10万円で設立できる合同会社が、

安く法人を作りたい方にはおすすめです。

(※ご自分ですべて手続きされる場合の費用です。司法書士等専門家に依頼するとその分の費用がかかります。)

(※当事務所の場合は、登録免許税込で135,600円です。)

 

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